森林被害の早期発見のために

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まずは被害の発見

被害防除を行う意味

剥皮された樹木は枯損木となるか、枯れることを免れても商品価値のない樹木となり、長い年月をかけて育てた森林資産に大損害を与えます。

  1. 被害の深刻化
  2. 大量の間伐
  3. 日光量の増加
  4. 樹木の成長促進 下層植生の繁茂
  5. 残存木への被害集中

被害を受けた樹木は、剥皮面積が大きくなるほど2~4年以内に変色・変形・枯死するため、間伐を行わなければ、材価がなくなってしまいます。

被害の発見が遅れることで、伐採しなければならない樹木数が多くなります。

強度の間伐が実施されると、林内に注ぐ日光量が増加します。

間伐による栄養の集中と日光量の増加により、残存木の成長が促進されます。また、繁茂した下層植生を食べにシカが入ります。

ツキノワグマやニホンジカは成長の良い樹木を狙い剥皮するため、さらなる被害の深刻化に繋がります。

剥皮被害の早期発見のために

 

植林地被害の早期発見のために

 

足跡見本

 

林業における被害対策には、被害が発生する前に先手を打った対策が最も効果的です。
特に重大な被害をもたらすツキノワグマやニホンジカの足跡や糞などがみられる地域では、
早め早めの対策を行なうことを心がけてください。